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こんばんは！今日は地震についてお話ししますね。

みなさま、首都圏で大地震がどれくらいの確率で来るかご存じですか？

最近TVでも放映されていますが、今後３０年以内に首都直下型地震が来る可能性は７０％となっています。
南海トラフ大地震は７０％から８０％に引き上げられ、マグニチュードは８クラスでは全国で最大確率です。

今私たちは神奈川に住んでいる方が多いと思います。
この高確率に予想される大地震は私も怖いです。しかし、目を背けずにしっかり向き合って対策をするのが必要なのではないでしょうか？

今の建築基準法では、大きな地震が１度来ても全壊はしないレベルの建物です。しかし、一度は耐えられても２度はどうでしょう？１０回２０回来たら耐えられますか？

大きな地震がそう何回もくることはないと思うかもしれません。では、実際に過去に起きた大地震はどうだったのでしょうか？

メディアでは最大規模の地震しか大きく取り上げられておりませんが、
熊本地震では、大きな地震がくると震度５以上の規模の地震が実に１０回以上来ています。
震度５というと東日本の大震災の時の神奈川近辺でしょうか。
道路の塀は崩れたり、信号は機能しなくなるような規模だったかと思います。

実際に地震が起きた２年後の調査では、建物は倒壊はしなくとも、実に５７％の人が更地にするか建て替えるという選択をしているのが現実です。

私たちが生まれてから関東ではこの規模の地震を経験していない人がほとんどだと思いますが、今後７０％過去に起きた大地震と同じことが起こると予想されている中で本当に地震に強いだけで良いのでしょうか？

マイトレジャーの考えはNOです。地震に強いのは当然ですが、その後にくる余震にも耐えられる安心がないと、結局は住めなくなってしまう可能性も大きくなってしまいます。

マイトレジャーでは、首都圏での大地震が来ても安心して住めるお家が実現可能です！
続きは次週、コーチパネルをご紹介いたします。

気になる方は是非、コーチパネルのお話を聞いてください。