平屋の魅力あふれる
“暮らしやすい”がずっと続く家
家族が使う空間を全て1階に集約し、
足りない部屋や収納をロフトや2階で補う新スタイルの平屋をご提案します。
シンプル&スマートなライフスタイルに応えます。
マイトレジャーの
ノウハウがつまった平屋
機能性はもちろん、マイトレジャーの作る平屋は
圧倒的なかっこよさもポイントです。
今まで培ってきたデザイン力と設計力で
平屋を作り上げていきます。
庭や屋外空間を生かした
自然と繋がる間取りが魅力
若い年代にとっては、
庭との連続性や半屋空間など、
自然と繋がる暮らしも魅力です。
オープンキッチンとダイニングから続く
ウッドデッキや庭は若い世代からも大人気です。
平屋にしか実現できないこと
LDKなどの大部屋の柱数を抑え、
広々とした伸びやかな空間にできます。
天井の仕上げも様々なバリエーションが考えられます。
ロフトを作ったり、屋根裏に収納スペースを設置したりと、
小屋裏空間を活かした設計も人気です。
STEP01
主寝室で家族そろって就寝
LDK横の和室を多目的に活用する
子どもが小学校低学年までは、主寝室で家族一緒に睡眠がとれるように、主寝室を広めに確保。LDKに隣接した和室は、普段は子どもの遊び場や昼寝をする場所、洗濯物を畳むなどの家事スペースにと活用でき、来客時にはおもてなしの場にもなる。1部屋で何部屋もこなすため、様々な生活シーンにも柔軟にフィットする。
STEP02
子どものプライバシーを尊重して
家族間の心地いい距離感を確保
1階は家族の団らんのスペースとして、変更なくそのまま使用。収納庫としていたロフトを思春期となる二人の子ども室として変更した。子どもたちが運動部に入れば靴や部活で使用するスポーツ用品が増えることを想定し、玄関にシューズインクロークや手洗い場も確保。気配を感じながら個々の時間も大切にする。
STEP03
夫婦それぞれの余暇を大切にした
心のゆとりを育む2人暮らし
再び夫婦2人の生活となり、子ども室をそれぞれの寝室として使い、主寝室だったスペースは夫婦のアトリエやワークスペース、趣味室など、その時のライフスタイルに応じて使えるようにアレンジ。子どもの帰省時の寝泊りスペースにもなり、子どもが小さかった頃とは趣の異なる多目的スペースとして楽しめる。